オリゾンブルーブログをご覧の皆様 こんにちは!
朝夕の空の色から秋を感じられるようになってきましたね
今日は私が一番結婚式のアイテムの中でオススメな
「記録映像」についてお話しします
記録映像とは・・・
おふたりがお支度が整った時から結婚式のお見送りまで撮影し
編集した映像となります
結婚式後 新郎新婦から「残してよかった」とお声を頂くことが
一番多いのがこの記録映像です
あるアンケートによると 反対に
花嫁が後悔したことランキングNO.1が
「映像を残さなかったこと」だそうです
そんな結婚式を挙げた新郎新婦からの支持も高い
記録映像の魅力を今日は3つに絞ってお伝えします
①結婚式当日の「音声」を残せる
写真やエンドロール アフターブーケ 手紙など
結婚式を終えた後形として残るもののひとつが
この記録映像ですが 他のものとは違い
「音声」まで残すことができます
ドキドキだったファーストミート
会社の方からの嬉しい言葉が詰まった祝辞
友人からのおめでとうの気持ちが込められた余興
感謝の思いを綴った新婦の手紙
結婚式では一つひとつのシーンで
様々な方の想いが言葉として届けられます
その言葉を大切に閉じ込めておけるのが
この記録映像の魅力です
結婚式だからこそ生まれた言葉を
記憶だけではなく記録としても刻みましょう
新郎新婦のおふたりにとって大切な人の声を
たくさん残せるこの映像は
これからのおふたりの歩んでいく人生の中で
きっとふと立ち止まったときに
パワーをくれるものになると思います!
②何年先もずっと思い出を分かち合える
結婚式後 新郎新婦が声を揃えて言うことが
「あっという間だった」という感想です
結婚式当日 主役のおふたりは
人生で一番たくさんのおめでとうを浴びます
だからこそ目まぐるしく1日が進んでいきます
この記録映像が届くのは
結婚式から約1ヶ月半から2ヶ月後
そのときに改めてこの映像を見ることで
また新たな視点で結婚式を感じることができると思います
様々なシーンを何度も見返すことができたり
ゲストの表情や反応を改めて感じることができたり
当日は見えなかったシーンが見えたり
いろんな発見が記録映像を見るたびにあると思います
きっとおふたりだけではなく
ご家族やゲストの皆様 またお越しいただけなかった方など
たくさんの方が記録映像があってよかったと
感じていただけるのではないでしょうか
挙式後の新郎新婦から
「自分たち以上に親がたくさん見返していて
結婚式に浸っています」と伺ったこともあります
親御様からすると きっと手元に残ってる子どもの映像は
幼い時で止まっていることが多いのではないでしょうか
大人に成長した自分の娘・息子が
たくさんの人に祝福されている結婚式の映像は
きっと親御様にとっても宝物となると思います
③プロが撮影をする
記録映像のお話をすると
「親戚がビデオをまわすから・・・」と
返答をいただいたことがあります
おふたりと顔見知りのゲストが撮る映像だからこそ
おふたりらしさを引き出せたりすることもあると思います
しかし記録映像はプロが撮影するからこそ
ゲストが撮影するものとはまた別のものとして
ご提案をさせていただいています
例えば記録映像では音と映像を分けて収録しています
だからこそ音声も鮮明に残すことができるんです
またビデオマンは会場の特性そして当日の進行を
しっかり把握しているからこそベストポジションで
全てのシーンを撮影することができます!
「プロに頼んでよかった」
記録映像を見返すときっとそう感じていただけると思います
記録映像の魅力はまだまだ語りつくせません
私は「記録映像=幸せの詰まったタイムカプセル」だと思ってます
人生の幸せな瞬間を色褪せない思い出として残しませんか
記録映像が気になる方
ぜひ担当プランナーへお声かけください
本日のブログはまさごあきがお届けしました