オリゾンブルースタッフブログをご覧の皆様、こんにちは
本日は鈴木がお送りさせて頂きます
結婚式を最高の一日にするため
新郎新婦のおふたりや私たちウェディングプランナーは
数々の準備をして当日に臨みます
しかしいくら準備を行っても
結婚式という一日は
予想をしていなかったことが数々起こるんです!!
いつもは面と向かって自分の気持ちを言わない
最愛のパートナーからのサプライズプロポーズ
出席が叶わなかった
友人からのビデオレター
絶対に泣かないと思っていた
親御様の涙
などおふたりと同じように
ゲストの皆様もおふたりに喜んでいただけるよう
バレないように、入念に準備をしてきてくださいます
何が起こるか分からない一日だからこそ
結婚式を何か形として残していただきたいです
写真であれば静止画としてアルバムに
動画であればエンドロールや記録映像として・・・
残す方法はたくさんあります
ウェディングプランナーとして一番の後悔は
『 結婚式を振り返るものがなにもない 』
という状況になってしまうことです
今は見返さないと思っていても
10年後・20年後に
何かのきっかけで見返すことになったとき
おふたりも『残しておけばよかった』と絶対に後悔をされるはずです
結婚式を
『形あるものとして残したい』
そう思って頂けるよう
これからも素敵な一日を提案し続けます
何を残すべきか悩んだときはいつでもご相談くださいませ
最後までお読みいただきありがとうございました
鈴木