オリゾンブルースタッフブログをご覧のみなさん
こんにちは
本日のブログはひでがお送りさせていただきます!
前回のブログでは大切な仲間
『PJ』についてかかせていただきました
今回は最近自分や後輩のデビューを迎えたり
BGMをやらせていただいていて
嬉しいなと思ったことをお送りさせてください^^
自分のお打ち合わせが終わり事務所に戻ると
「○○さん、今日来てたんだ!」
「今日はどんなこと決めたの?」
「このまえ言ってたことおふたりに伝えられた?」
「私も挨拶しに行き、おふたりに会いたかった!」
という言葉を先輩方がかけてくれます
私の担当なのに、自分の担当のお客さんのように
覚えていてくださりおふたりのことを愛してくれます
逆にわたしは少しでもお会いしたり関わったことのあるお客さんや
当日BGMをさせていただいたお客さんに
お会いし、お話させていただけることが嬉しくてたまりません
私たちはよく「全スタッフが貸し切りです」とよく口にします
結婚式当日、担当だけでなく
全プランナーがおふたりのことを知っていて
一緒に結婚式を創っていくとは普段のこういうところから
始まっているんだなとしみじみ感じました
でもこれは私たちの会社、ブラスは担当一貫制というカタチで
結婚式を創っているからできることだなと思いました
一貫制とは、最初の会場見学から当日までずっとおふたりについて
担当をさせていただく創り方です
スタッフ全員、結婚式が大好きなのはもちろん
支配人も含め全員が担当を持っているプランナーであり
結婚式に対する熱い思いをもっているスタッフばかりです
全員が実際に全部を経験し
結婚式を創れるからこそ相談し合うことができ
お互い分かりあうことができるのだと思います
今、後輩の力を借りて
一緒にお打ち合わせをしているお客さんもいます
入社した歴ではなく、各個人が持っている長所を使えるのが
プランナーの強みだと思っています
自分ひとりの力では結婚式は創れません
だからわたしはこのチームで
素敵な結婚式を創っていきたいと思います
結婚式どんなところで挙げるかも大事ですが
やっぱり中身だなと私は思います
回りくどくなりましたが私が伝えたいのは
前回に続き『一緒に創るスタッフが大事』
ということです!!
一生に一度の結婚式
熱いくらいにおふたりと向き合ってくれる
オリゾンブルーのスタッフと一緒に創りませんか?
熱いブログを最後までご覧いただきありがとうございます
結婚式に対する思い入れが強い
深澤がおおくりさせていただきました