オリゾンブルーブログをご覧の皆さま こんにちは!
本日は久しぶりに少し雨が降り 傘を持っていなかった私は少し落ち込みましたが
皆さまは大丈夫でしたか?
明日からは天気予報をチェックしようと心に決めた 吉田が本日のブログをお送りします
「挙式」と聞いて 皆様はどんなシーンを思い浮かべますか?
定番なものとしては
新婦のベールダウンの儀式・指輪の交換・結婚証明書など
様々かと思いますが 定番として取り入れられているものには
実はひとつひとつに意味がちゃんとあるんです
最近よく「やりたくないかも」と耳にするようになったと感じる
結婚式の定番【誓いのキス】の意味を今回は少しお伝えしたいと思います!
新郎入場・新婦入場があり ゲストの皆様へ夫婦としての誓いの言葉を言い
(キリスト教式のときは 神様に誓います)
指輪の交換をしたのちに 誓いのキスを行います
この挙式の流れがポイントで
誓った言葉を封じこめるという意味が 誓いのキスにはあります
皆さまの前でキスをする恥ずかしさもあるかもしれませんが
意味を知ると「なるほど~」と納得できるものもあると思います
もちろん キスが絶対という訳ではありません!!
身長差があったり 人前だとどうしても恥ずかしかったりするときは
おでこや 手の甲でも素敵だと思います
ありきたりだから…という方には
挙式の退場後 扉が閉まる瞬間のキス
「クロージングキス」もおすすめです♪
キスはちょっと… 見たことが無いことをしたい…という方には
誓いのハグなども いいのかもしれません
挙式でなにかを する・しない と選択するときには
その意味を少し知ってから考えると
よりおふたりらしく 想いの詰まった時間になるかと思います
是非 担当プランナーに聞いてみてください!
おふたりに合った挙式を 私たちがご提案します