オリゾンブルーブログをご覧の皆様こんにちは!
もう桜がほぼ満開となりましたね♪
皆さまはお花見にもう行かれましたか?
次のお休みでお花見にいくことを楽しみにしている吉田が 本日のブログを担当いたします
前回 挙式にはすべてに意味がありますとお伝えし
誓いのキスについて書かせていただいたので
今回は 指輪・指輪の交換についてお届けしたいと思います!
結婚において指輪をつける理由を 皆様ご存知でしょうか?
きっと知ってくださっている方も多いかと思いますが
改めてどんな意味があるのか 少しお伝えしたいと思います
結婚指輪は 継ぎ目のない丸い形をしており
この「丸」は永遠に途切れない愛情を連想させることから
「永遠の愛・永遠の絆」の象徴となっています
左手の薬指に結婚指輪をつけるようになった理由は諸説ありますが
心は心臓に宿り 左手の薬指は心臓と一本の血管で繋がっていると
古代ギリシャ時代に 考えられていました
心臓(心)に一番ちかいとされる薬指に「永遠」を意味する指輪をつけることで
「永遠に相手の心と繋がる」ということを表しているとされています
結婚したらつけるとされている指輪も つける意味が込められており
つける指にも意味があるものなんです!
そんな意味を知って当日指輪の交換をおこなうと
より相手と繋がることを実感しそうですね…♪
指輪の交換の時には 是非相手の目を見て心をこめて
指輪を送っていただきたいです!
最後までお読みいただき ありがとうございました
HORIZON BLEU 吉田