オリゾンブルースタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は中村祥吾が担当させていただきます。
本日は“こどもの日”
小さいころは、庭に鯉のぼりを立ててくれて、兜をかぶせてもらった記憶があります!
こどもの日は、こどもの幸福をはかる日にちであり、母親に感謝をする日です。
小さい頃は、ただひたすらに遊び回って服をどろどろに汚しては家に帰り怒られ、
またある時は、けがをして帰り、心配をさせることも。
そんな時代もあり、今の私たちがいると思います。
意外と知られていませんが、
結婚式のバージンロードを歩く前に、扉が開いてバージンロードを歩みます。
扉が開く前は、お母さんのお腹の中を表しています。
出生し、支え続けていただいたゲストの皆様が、おふたりを迎えます。
入場の前は緊張するけれど、
いざ入場してみると、お越しいただいたゲストの方がいて、安心した気持ちになります。
同時に、おふたりのバックにはどこまでも広がり続ける海があります。
HORIZON=水平線
おふたりが歩みを止めることはありません。
この水平線のように、おふたりの未来は輝き続けます!
バージンロードに、生まれてからの軌跡のモノクロのお写真があるだけでも、
更に特別なバージンロードとなるはずです。
お時間がある今だからこそ、より記憶をさかのぼって考えてみるのもいいかもしれません。
こどもの日と母の日、父の日と近く続いていることに、何か意味があるのかもと感じた一日でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。
静岡県沼津市の結婚式場・ゲストハウス
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